レシラム - ポケモン対戦考察まとめWiki｜百科事典

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ポケモン対戦考察まとめWiki

バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
サイト名をポケモン対戦考察まとめWikiからポケモン育成考察Wikiに変更しました。
今後はポケモン育成考察Wikiをご利用ください。

レシラム

No.643 タイプ：ドラゴン/ほのお
特性：ターボブレイズ（特性に関係なく相手に技を出せる）
体重：330kg（けたぐり・くさむすびの威力120）

#fold(){{{
さかさバトル
|ばつぐん(4倍)|ほのお/くさ|
|ばつぐん(2倍)|でんき/むし/はがね|
|こうかあり(等倍)|ノーマル/みず/こおり/かくとう/どく/ひこう/エスパー/ゴースト/あく/フェアリー|
|いまひとつ(1/2)|じめん/いわ/ドラゴン|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし(0倍)|---|
}}}

第五世代の禁止級伝説。
ドラゴン＋炎の組み合わせの攻撃範囲は非常に広く、多くのドラゴンのサブにだいもんじが挙げられる程。
しかし禁止伝説級の環境だとそこまで強力ではなく、性能をフルに発揮しづらい。またサブウェポンの選択肢が少ないのも難点。
第七世代では強力なフェアリータイプが多数追加されたことにより、フェアリー等倍を意識して戦いたい

炎タイプ・ドラゴンタイプのポケモンとしての運用を考える場合、ゲンシグラードン・メガレックウザ・ホワイトキュレムの3匹は必ず意識する存在なので、
差別化要素を考えるか劣化上等で使うしかない状況である。

ゼルネアスには弱点こそ突かれないがドラゴン技が無効化される上にジオコントロールの起点にされる。
ジガルデには弱点を突かれ、イベルタルにもSの関係で有利とは言いがたい。
出るだけで炎技を無効化されるゲンシカイオーガも厄介。
サンムーンでは相性的に有利なソルガレオが登場したが、Sはあちらのほうが速い。
ルナアーラにもSで負けている上、逆にターボブレイズが無効になる特性によりHP満タン時は確実に耐えてくるので辛い。

とはいえ、Z技という形で純粋な決定力が増加したこと、新規追加の伝説、
準伝説には露骨に苦手なポケモンはいないことなどもあり、
総じて6世代よりは使い勝手が上がっている。

最新世代の考察はこちらに、前世代の考察はこちらにあります。

技考察

型考察

物理型

性格:ようきorいじっぱり
努力値:攻撃252・素早さ252orHP252
持ち物:いのちのたま/こだわりハチマキ/こだわりスカーフ/キーのみ/ラムのみ/プレート・ジュエル等
確定技:げきりん
選択攻撃技:ほのおのキバ/ニトロチャージ/かみくだく/ストーンエッジ/ドラゴンテール
選択補助技:ふういん/リフレクター/ひかりのかべ/まもる/いばる/つめとぎ

なぜか無かったので作ってみた。
特攻150を犠牲にしてるが、意外に普通に戦えるかもしれない。本家にニ刀型あるし
↑げきりん以外の技の威力が低すぎてネタ止まり・・・なのかな。フレアドライブが使えたら評価が変わるかも
↑イメージ的にフレドラより聖なる炎がほしいなｗ
↑専用技を奪うのはやめてくださいｗルギアがサイコブースト習得した前例はあるが
↑奪われました

対レシラム

• 注意すべき点
  特性に関係なく炎技が通るため、あついしぼうやもらいびでは対策できず手痛いダメージを食らう。
  一致技だけでも攻撃範囲は広いため、容易な後出しを許さない。

• 対策方法
  Sが高いポケモンで対面から弱点を突くか、バンギラス等特殊耐久の高いポケモンを出すと呆気なく落ちる。
  また、マリルリはソーラービーム以外は大したダメージを受けないため安全に相手ができる。
  対面からならゼルネアスのジオコントロールの起点にしてもよい。
  そこそこスカーフも多いので、スカーフガブリアスも安定。

覚える技

レベルアップ

技マシン

過去作技マシン

教え技

その他

遺伝